さぁ〜 初めての試み「久芳会長と ゆっくり歩く れきし散歩道」
  スタートです!
身近な歴史をお伝えするきっかけとして 久芳康紀会長(筑紫野市観光協会)
にご相談。 
会長より「命ある限り語りましょう」とおっしゃっていただき実現へ。
「二日市」という地名ブランドをいかした展開の一環として
ボランティア活動を行っております。

では・・・始まりです! いざっ!
集合場所:西鉄二日市駅西口階段下 駅の歴史や構内敷地の歴史など・・・
西鉄二日市駅入船
右:「入船」地名からも想像がつきますが・・・かつて運河として利用
川がもたらした恩恵 また変貌する景観から歴史保全の意味も。
ここに「運河」としての歴史などを伝える表示板などあれば
 ・・・といつも願ってます。
歴史的な事実を継承するのに 表示板 必須かと。
くお吏二日市中央通り
左:現在の「くお吏」昔 旅館があったところ。名称も変わり・・・
その面影はありませんが 由緒ある旅館(橋本屋旅館)とのことです。
右:二日市中央通り商店街(宿場町) 大賀酒造前 
L字型の通りは宿場特有のもの
   御茶屋(本陣)に泊まった大名などを警護するためとのこと。

以前 二日市宿場町に関してのお話が・・・

ほっと二日市二日市八幡宮
左:現在の二日市中央通り商店街の中央付近にある「ほっと二日市」
こちらで 休憩・トイレ 利用させていただきました。
地域活性化活動の本拠地として頑張ってあります。
近く実施されるイベントのチラシを皆さんへ
右:二日市八幡宮境内の 銀杏の木
久芳会長に 巨大な銀杏の木の前に立っていただき撮影を。
歴史ある八幡宮です。
栄町交差点野口雨情
左:栄町交差点 旧3号線を渡って・・・JR二日市駅へ
  この辺りには 昔 肉屋があったそうです。
右:JR二日市駅前 野口雨情歌碑前で解説中 
  駅長をされてた佐藤栄作元首相の話。
  当時の県会議員「谷彦一氏」が
     現在のJR二日市駅前の土地を寄付されるなど。
DVD鑑賞どじょうの話
左:JR二日市駅構内の待合室にて「ちくしの昭和の記録」DVD鑑賞を。
  これから廻る 二日市温泉街など 興味津々。
ここでお二人の方が加わり 主催者含め 全員16名 揃いました。
右:JR鹿児島線を渡り 大鳥居へ向かう途中の川の合流点にて
  会長より「ここでよく どじょうを取っていたんですよ」と。
  当時 繭の製糸工場から流れるさなぎなどに どじょうが群がって・・・
  会長のお話しを聞きながら 当時の情景 浮かんできます。
また この辺りには 魚市場や国鉄職員の宿舎などもあったとのこと
 佐藤栄作元首相の奥様が よく白いエプロンをつけてカレーとか
 駅までお届けされる光景が。今では住宅街・マンションが立ち並んで。
大鳥居湯町温泉街
左:大鳥居をくぐって・・・
右:二日市温泉街 現在の道路の下には川が流れて
  何度も繰り返された 水害・火災 
  どんな状況になろうとも ここには文化・歴史が歴然と。
  温泉の名称も約18くらい変わったとか。
御前湯
左:御前湯 昔は道路の反対側にあったそうです。
  ここには 夏目漱石の句碑 明治29年に訪れた際に詠まれた一句。
  「温泉(ゆ)のまちや 踊ると見えて さんざめく」
それから少し歩いて・・・ 
 作者:大伴旅人
 「湯の原に 鳴く葦田鶴は わがごとく 妹に恋ふれや 時わかず鳴く」
右:湯町東峰マンション二日市響阿硫糧
  作者:三条西秀知 
  「けふここに 湯あみをすれば むらきもの
      こころのあかも のこらざりけり」
歌碑菅原道真
左:天拝公園へ向かう途中 池上池畔
  作者:四条隆謌 
  「青山白水映紅楓 楽夫天命復何疑」
右:紫藤の滝 左側にある歌碑
  大宰府に左遷された菅原道真の「菅家後集」冒頭
  「離家三四月 落涙百千行 万事皆如夢 時々仰彼蒼」
訳:故郷を離れて数ヶ月。とめどなく涙が頬をつたう。
 全ては夢と思うほかなく、今は天を仰いで我が身の運命を訴えるだけだ。
開運の道開運の道
天拝山のふもとに・・・
菅原道真公が登られた道が整備され「天神さまの径(こみち)」「開運の道」
という2コースがあります。
その「開運の道」今年 筑紫野市観光協会50周年の記念事業として10箇所に
歌碑を建立。
起点:「寝ても又 覚めても辛き 世の中に 有る甲斐もなき 我住居哉」
四合目:「薫くままに 霞の衣 重ね着て 花の紐をば いつか解べく」
全国的にも このような道しるべ 珍しいとのこと。
  今 何合目にいるのか 解り易いですよね。
紫藤の滝御自作天満宮
左:紫藤の滝
  滝の前にある鳥居 一度なくなったものを取り戻し
  神聖な場所として景観維持。多くのご有志の方々により現在が。
もしこの鳥居がなければ・・・
 今頃 散歩犬の水飲み場か遊び場になっていたかもしれません。
 歴史的な景観維持 積極的な働きにより実現できているんですねぇ。
右:御自作天満宮
  天拝山頂天満宮分社の遥拝所。
  菅原道真公が自らの姿を刻んだと伝わる像が安置されています。
九州最古の寺として有名な 武蔵寺へ
  入口門や階段登り石など 多くの有志の方々により 景観維持されて
ここ 筑紫野市にある歴史・文化の継承は・・・
  多くの方々の寄付やご協力によって 維持されてきたこと
  当たり前に見てきた風景 大切な景観へと。

バスアラスカ
さぁ〜 随分と歩いて 皆さん お腹もすいてきて・・・
今日のランチ:「アラスカ」より 送迎バス 登場ですっ♪
森の中のレストラン 知る人ぞ知る♪人気レストランですモグモグ
自然の中でのランチ お話しも弾んできます。
参加者の方々 20代〜88歳まで 話題も豊富です♪
ランチランチ
ランチランチ
メニューは 前菜・サラダ・パンorライス・メイン・デザート・珈琲or紅茶
参加者の方から「会費 オーバーするんじゃないですか?」と
  心配していただけるほど ご満足コースでした♪
 スープの色 紫色で 紫芋とバナナのスープだったんですが
 これが めちゃめちゃ美味しかったですよぉ〜ラッキー
お食事も終わり アラスカで解散です。
お一人天拝山目指して。 他の方はアラスカの送迎バスで西鉄二日市駅へ
歌碑ハーモニカ
途中のバスの中から・・・
アラスカを出て 入口付近に
  作者:立花秋水
  「鶯や 破るる夢も 惜しからす」
  「温泉に通ふ 下駄と雲雀の 声高し」
  自然味あふれる古い湯町を詠んだ2句です。
西鉄二日市駅まで ちょっと時間が
 バスの中では 会長のハーモニカ演奏♪
 400〜500曲 頭の中に 楽譜なしで即興ですびっくり
 曲が終わるたびに「この曲はシューベルトの子守唄です」と説明が・・・
 皆さん 1曲1曲 曲が終わると拍手拍手 楽しいひと時♪

さぁ〜 9:00〜始まった この企画
 「二日市」をご堪能いただけましたでしょうか?
初めての試みでしたが 「二日市」のご案内
「WELCOME TO 二日市」のおもてなしの心でご案内させていただきました。
中には 11月6日に予定してます企画 早速ご予約を♪ 

ご縁に感謝ですっ! 楽しい時間 ご一緒でき
また「二日市」の観光ルート 実現可能であること 確認できました。
今日のコースに お泊り:二日市温泉を含めば ご堪能コースとして。
でも 久芳会長の解説があるからこそ ご堪能に。
単に景観鑑賞だけでは 満足いくコース実現は難しいと感じました。
歴史を伝えながらの散策コース 歴史・文化継承の大切さ 感じました。
でも ご安心ください。筑紫野市には 会長の外にも解説委員の方々が♪
解説付のご案内をご希望の方は 筑紫野市観光協会へお問合せを。

「二日市」は交通の要衝
半日あれば 気軽に楽しめるコース たくさん企画出来そうです!

これからも 機会あれば このような企画・実施 やりたいですねぇ〜♪

一 観光者としての視点 「二日市」面白いです! これ結論です。

Comment
楽しかったようですね〜♪
臨場感のあるブログ、さすがですね。
会長のハーモニカ♪♪、音色が聞こえてきそうな
画像ですよ!
それにしても、すべて素晴らしいです!!
  • よしこ
  • 2009/10/13 00:00
よしこさんへ
初めての企画でしたが あらためて「二日市」の歴史・文化
久芳会長のご説明を聞きながら 殆ど 知らないことばかり。
これではいけないと 最近思い始めてます(汗っ)。
もともと 歴史には疎く 成績も悪かったのですが・・・
何故か 興味津々。
地域の活性化に ここ筑紫野市においては 歴史・文化が背景にないと魅力を感じない・・・というのが本音です。
天拝山を見ながら 温泉宿に泊まる・・・みたいな情景
憧れますねぇ〜
でも その時に もっと歴史・文化を実感しながら歩いて・食べて・語らって・見て・感じて・・・憧れですっ♪

また このような機会 創っていければと思ってます。
その際は 是非 ご参加を。 お待ちしておりまぁ〜す♪
  • scene
  • 2009/10/13 08:01
ブログUPで二日市を見せていただきました。
記録に残しておきたい、お話も一杯だったでしょう。
参加は忙しくてできませんが、sceneさんのブログで
また、堪能したいと思います。
よろしくおねがいしま〜っす♪
kurokiさんへ
はいっ!
kurokiさんのように 忙しい方々のためにも Sceneのブログで地域の情報 出来る限り 発信していきますっ♪

「二日市」これからですよ きっとっ♪

10月17日・18日 オータムフェスタ応援してまぁ〜す!!
  • scene
  • 2009/10/13 21:28





   
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